STABLE
THE JIVES
< 2021/12/1 Streamig Release >
5 th EP
Label: THE JIVE RECORDS
TRAILER
MINNA NO OBI COMMENT
「ロックが持ってるイメージの中の攻撃性や暴力性、
反社会性みたいなものを惰性的に含ませず熱や光、優しさとか
センスでロックをしっかり進化させててとてもすごいし素敵だと思いました。
優しくて激しいってのは、ほんとに最高な事だと思います。
そんな彼らがとても好きです。聴かせてくれてありがとうございました。」
「"Lonely Boys"の哀切を感じる旋律
"Hello"の甘く暖かい調和
"Strikes Back"の焦燥感のあるビート
"I was Confined to Memory"の強く心地よい律動
これぞ"エモーショナル"な作品」
「NEW EPリリースおめでとう!
いつも新しい試みを投げ込んでくるTHE JIVES。
今回はめっちゃ優しい空気を纏った1枚。
個人的にはニューウェーブっぽさを感じさせるアンサンブルが特に印象的。
この数年でホンマに色んな経験をしたんやろうなと、歌や楽器から染み込むように感じられる。
ニヒルな悪ガキ達のこれからがより楽しみになるNEW EP 『STABLE』!
たくさんの人の耳と心に届け!」
「THE JIVESの音楽を聴くと、ほの暗い場所に光がさし、優しい気持ちになって、感覚が研ぎ澄まされていく。新譜"STABLE"に出会った私は、またいつでもライブハウスにトリップ出来るのだ。 」
「今までとは違う街を歩いて違う海を見ているような気持ちになりました。
でもそこにはロックンロールやガレージが染み付いていて、だけど早起きした朝にも聴きたい!みたいな心地よさで。
やっぱりJIVESは面白いです!バンド好きな人に今追っかけてほしいバンドです!
ってか最初の頃の作品と全部並べると50年代から順番にロックの流れを辿ってるみたいで本当に面白いと思います!」
「THE JIVESは博愛主義者だ。
「みんな笑ってる方がいい」と夜な夜なパーティを繰り広げ、たとえ喉が枯れようと、腕がちぎれようとも、【爆音・爆速】のロックンロールを止めない。
呼ばれればビール片手に台湾、香港、どこへでも。「乾杯!」を合図にフロアを躍らせてきた。
「愛」は見返りを求めない。
立ち去る場所、会うことのできない仲間。それでも自身をじっと見つめ続け、考えることを絶対にやめない。
そうしてやがて、ステラ(宇宙)から声が聴こえはじめる。
その響きに手を引かれ、俺たちは"正しく"オトナになれた。
完全ネクストレベルのTHE JIVES、心より誇りに想います。
ヤマコー、タカミ―、タクローくん、リリースおめでと!
乾杯!」
「俺がTHE JIVESに初めて会ったのは確かハタチそこらでツアーロディーやらして貰ったりバンドでツアー連れてってもらったり、そこから時間は過ぎてお互い色んな出会いや別れがあったりしてね笑
そんなTHE JIVESの新譜、今すんげーバンド楽しいんだろうなと思わせてくれる4人の傑作だと思います!
「君にとって素晴らしきは 今しかないのだから」
ごっつよろしいやん、今の“THE JIVES”」
「THE JIVESの、ちょっと使い慣れない言葉たちと、口ずさみたくなるメロディーの調和がとても好きです。「Lonely Boy」は聴くたび、誰か映画化してくれないかなーと願ってしまう…。
「I Was Confined To Memory」は泣きたくなるけど、気持ちはしゃんとします。〝保ち続けてな贋作の自分を〟なりたいように、まず作っていこうとTHE JIVESの決意表明でもあるのかなと受け取っています。」
「進化しながらもロックンロールな軸を突き進んでいくTHE JIVESこそがロケンローバンド!帰り道、歩幅ビートと共に歌いながら帰路してます。新しいTHE JIVESの誕生です!」